2011年3月4日金曜日

片浦レモンを使った「れもん酒」

レモンの果肉がたっぷりと入っているようなのでお肌によさそう。

特に昨年のような猛暑になるとスッキリとしたものが飲みやすい。

あまりお酒が苦手な人でもこれなら飲めるかも…



小田原特産の片浦レモンを使った「れもん酒」はいかが—。小田原市東町の「常盤商店」が地元産にこだわり約1年間かけて製造した。
 れもん酒は低農薬のレモン1個と地元のミカンハチミツを使い、さわやかな香りに上品な甘味と心地よい苦味が特徴。粗搾り製法でレモンの果肉がたっぷりと入っている。

 ワインアドバイザーなどの資格を持つ常盤幸郎社長(45)は「甘味と苦味のバランスを取るのに苦労した。試行錯誤して、相性のよい日本酒も特注した」と話している。若い女性にお薦めという。れもん酒は5日、JR根府川駅前で開催される「おかめ桜まつり」の関連イベントで販売を開始する。今回、3千本を製造。価格は720ミリリットル入りで1700円。同店でも扱う。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000017-kana-l14

0 件のコメント:

コメントを投稿