2011年4月27日水曜日

手軽に持ち運べる太陽光発電

エコ便利グッズで便利なのがこれ
「ポータブルソーラー」 この商品は持ち運びのできるソーラーパネル&バッテリーです。
これからは、自然エネルギーを有効に使う時代へ。
太陽のエネルギーはパーソナルに持ち運んでより身近なものになります。
陽だまりに置いて、窓にぶら下げて太陽光発電。
必要なときに携帯電話などモバイル機器の電源として取り出せます。
災害時から、日常使いまで100%太陽エネルギーでポータブル機器を充電できるので便利ですね。


三洋電機株式会社 エナジーデバイスカンパニー







2011年4月25日月曜日

持ち運んで視聴できる液晶テレビ

6月1日発売のこのテレビ、なんと家の中で持ち運びができるそうです。

いろいろ便利な機能も付いているようです。

部屋の移動や引越しが多い人にも便利そう。




シャープは2011年4月21日、家の中の見たい場所に持ち運んで視聴できる液晶テレビ「フリースタイルAQUOS LC-20FE1」を発表した。6月1日発売で、価格はオープン。予想実売価格は10万円前後。



 LC-20FE1は、20V型のディスプレイ部とチューナー部に分かれたセパレートタイプのモデルで、ブラック、ホワイト、ピンクのカラーバリエーションをそろえる。チューナー部にはUSB端子を備えており、別売のUSB HDDを接続することでテレビ放送の録画も可能だ。

 チューナー部とディスプレイ部はIEEE802.11n規格のワイヤレス接続になっており、ディスプレイ部には約2時間の連続視聴が可能なバッテリーを内蔵。これによって、家の中のさまざまな場所でテレビ放送や録画番組を視聴できる(ただしチューナー部はACアダプター接続のため、停電時にはテレビを視聴できない)。









http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110425-00000000-trendy-sci

2011年4月22日金曜日

落ちにくい口紅が発売へ 

この口紅は、落ちにくく、肌の色をきれいに見せてくれるだけでなく保湿力があるのがいいですね。


以外と艶があるタイプは唇がかさかさになりやすいので…この商品ならよさそうです。


カネボウのコフレドールはお手軽で、アイシャドウも発色がいいのでよく愛用しています。


6月16日に発売するそうです。


カネボウ化粧品は22日、落ちにくく、肌の色をきれいに見せる口紅やアイシャドウなど4品目30品種を、メークアップブランド「コフレドール」から6月16日に発売すると発表した。

 コフレドールは30代前半をターゲットにするトータルメークアップブランド。新発売の口紅はスティックタイプとリキッドタイプの2種類で、参考価格はいずれも2645円。

 口紅は色落ちしにくい機能を高めると、かさつきやすくなる難点がある。スティックタイプの商品では、唇のうるおいを保ったり色を固定させるための油分に、口紅の顔料と唇から蒸発する水分を取り込む機能を持たせ、色の落ちにくさと保湿力を両立させたという。

 さらに、粒子が細かい顔料と白浮きしにくい新素材の偏光パールが美しく発色することで、顔色を健康的に見せる効果を高めたとしている。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000579-san-bus_all

2011年4月21日木曜日

ブライダルリングが人気

震災後によく売れている商品がなんと結婚指輪や婚約指輪。

災害をまのあたりのして、パートナーの大切さと重要性を意識した人が急増しているようです。

ジュエリー専門店「ケイ・ウノ自由が丘店」では、2つを合わせるとハート型が現われるタイプのブライダルリング
Cupid (クピド)が人気を集めているそうです。

遠方の方はオンラインショップでもご購入できるそうです。「ケイ・ウノ」でワード検索してご利用できるようです。

でもすごくいいことですね。

お互いに相手がいることで、いろんなことに乗り越えられると思います。






2011年4月16日土曜日

インドネシアで毛虫が大量発生

毛虫を餌とする鳥類の減少でも毛虫が発生するらしい。

また日本人に人気の観光地のパリ島でも発生してるようです。

気持ち悪いですね…行かれる方は気をつけてくださいね。


【ジャカルタ時事】インドネシアのジャワ島東部などで、触れると皮膚炎を引き起こす可能性がある複数の種類の毛虫が大量発生し、問題となっている。ジャワ島に隣接し、日本人に人気の観光地バリ島でも先週発生が確認され、バリ州当局が警戒を呼び掛けている。
 州当局者によれば、毛虫にマンゴーやバナナなどの果樹の葉が食われる被害が出ており、樹木1本当たり数百匹から千匹も繁殖しているケースがある。バリ州のパスティカ知事は観光への悪影響を避けるため、駆除などの迅速な対応を指示。州都デンパサールを含む7地区で殺虫剤散布などが実施されている。
 大量発生の理由として、毛虫を餌とする鳥類の減少や、雨期から乾期への季節の変わり目などが指摘されているが、原因は分かっていない。 




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000018-jij-int

2011年4月11日月曜日

トマト ネット注文続々

いわき市のトマトがネットでよく売れてるようです。

深刻な問題ですから、回復してきてよかったです。




福島第一原発事故の放射能漏れによる風評被害に福島県いわき市の農家や菜園は苦しんでいたが、その一部に、店頭販売や通信販売を再開する動きが出始めた。トマトやキノコといった施設野菜がほとんどだが、店頭には地域住民が大勢買い物に来ていて、ネット販売は全国からの注文が押し寄せている。

 あるトマト菜園では3月は収入が3割に落ち込んだ。しかし、ネット販売を再開したところ、全国からの励ましがありネット販売の売り上げが急増。全体の売上げも6割から7割まで回復した。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000005-jct-soci

2011年4月6日水曜日

岩手、宮城、福島の蔵元がアピール

いろいろなことが自粛されている中、岩手、宮城、福島の蔵元が日本酒を飲んで被災者を応援してほしいと願っている。

花見の時期だが、自粛モードで取りやめているところも多い。

これでは経済的に心配だ。

普通のことをして被災者の人々に力になることの方が大事だと思う。





東日本大震災で甚大な被害を受けた被災者の心情に配慮して、花見やイベントの自粛が広がるなか、岩手県の日本酒の蔵元が「ぜひ花見を開いて」と訴える動画がインターネット上に公開され、話題を集めている。

 自粛ムードで消費が冷え込むと、かえって被災地の経済に打撃を与えるというのだ。宮城県や福島県の蔵元も、「日本酒を飲んで被災者を応援してほしい」と願っている。

■自粛による「経済的二次災害」恐れる

 桜のシーズン到来だが、各地で花見のイベントの中止が相次いでいる。関東地方などでは電力不足から「夜桜見物」を控えるためという理由もあるようだが、計画停電の影響を受けない西日本でも自粛するところは多い。

 ところが、被災地のひとつ岩手県から花見の自粛に「待った」がかかった。同県二戸市の地酒「南部美人」の蔵元、久慈浩介さんが動画投稿サイト「ユーチューブ」に、「被災地岩手から全国のみなさんへ」と題した動画を投稿。そこで自ら「花見をしてもらった方が、自粛してもらうよりありがたい」と訴えていたのだ。









http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000004-jct-bus_all

2011年4月4日月曜日

ソフトバンクグループ 10億の義援金を寄付

孫正義社長、個人でも100億円寄付するそうです。

すごいですね。

早く復興できますように。




2011年3月11日(金)に発生した、東日本大地震により多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

ソフトバンクグループは、このたびの東日本大震災により被災された方々の救済および被災地復興のための義援金・支援金として、10億円の寄付を行うことを決定いたしました。

この義援金・支援金は、日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付を行うほか、NPOやボランティア団体などへの早急な支援や、両親を亡くした震災遺児への中長期的な生活と勉学の支援などに役立てる予定です。特に、今すぐに支援を必要とされている方々へ義援金・支援金を早急にお届けできる寄付の方法を検討しております。





http://newscatch.net/newsplus/1301835735/

2011年4月1日金曜日

女子大生らが開発の新商品発売

酒かすなどちょっと変わった食材を使っていますね。

どんな味なのでしょう…

いろいろ挑戦してみることはいいことですね。

頑張ってください。




湘北短期大学(厚木市温水)の学生が地産食材を生かし、洋菓子店「Sala」(厚木市愛甲)と新商品3点を開発した。クッキーと洋風プリン大福は、4月上旬から順次、店頭に並ぶ予定。

 新商品は海老名市の酒蔵「泉橋酒造」の米粉を利用したクッキー「ちょこめ」、同社の酒かすを使用した洋風プリン大福「酒プリin(しゅぷりん)」、夏以降販売予定の地元で生産されたはちみつを使用した「はちみつジンジャーゼリー」の3点。

 「Sala」の外村貞子社長が昨年10月、同短大に「地域活性化につながる新商品を若い学生と開発したい」と、依頼。同大生活プロデュース学科1年生7人が課外活動として、顧客ターゲットの設定や商品のコンセプトなど、アイデアを持ち寄り、商品開発を進めてきた。神奈川工科大(厚木市下荻野)の栄養生命科学科教授らの技術指導も受けながら、外村社長らが試作品を作った。

 新商品に携わった湘北短大の渡邉優華さん(19)は「手にした人が幸せになるような、今の私たちにしか作れない商品を生み出したいという思いで作りました」と話していた。












http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000017-kana-l14